2022年(第22回)本格ミステリ大賞受賞作品【小説部門&評論・研究部門】最終候補作品も

本格ミステリ大賞2022

《2022年本格ミステリ大賞》の受賞作品をまとめています。

「小説部門」「評論・研究部門」がそれぞれ決定しています。最終候補作品とあわせて掲載しています。

「大鞠家殺人事件」「黒牢城」「蒼海館の殺人」「六人の嘘つきな大学生」など..

小説部門

受賞作品

2作品の同時受賞となっています。

大鞠家殺人事件
大鞠家殺人事件
芦辺 拓 (著)
価格:2,090円
斬りつけられた血まみれの美女、夜ごと舞いおどる赤頭の小鬼、酒で溺死させられた死体―怪異、謎解き、驚愕、これぞ本格推理。大空襲前夜の商都・船場を舞台に描き、正統派本格推理の歴史に新たな頁を加える傑作長編ミステリ
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黒牢城
黒牢城
米澤 穂信 (著)
価格:1,760円

祝 第166回直木賞受賞!本能寺の変より四年前、天正六年の冬。織田信長に叛旗を翻して有岡城に立て籠った荒木村重は、城内で起きる難事件に翻弄される。

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最終候補作品

六人の嘘つきな大学生
六人の嘘つきな大学生
浅倉 秋成 (著)
価格:1,760円

「犯人」が死んだ時、すべての動機が明かされる――新世代の青春ミステリ!<< 2022年本屋大賞ノミネート & ブランチBOOK大賞2021受賞 >>■■各種ミステリランキングで話題沸騰中■■

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蒼海館の殺人 (講談社タイガ)
蒼海館の殺人
阿津川 辰海 (著)
価格:1,210円

館が沈めば、探偵も、犯人も、全員死ぬ濁流押し寄せる館の連続殺人。雨が止むころ、僕らは生きているのか。☆☆☆2019年『紅蓮館の殺人』(講談社タイガ)がスマッシュヒットを記録し、2020年『透明人間は密室に潜む』(光文社)が続々ランクインの26歳による最高傑作!

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救国ゲーム
救国ゲーム
結城 真一郎 (著)
価格:2,420円
人質は国民八〇〇〇万人。日本崩壊のカウントダウンが迫るなか、全ての鍵を握るのは、“無傷”の首なし死体。日本推理作家協会賞受賞後初作品は、堂々たる本格ミステリ長編。“奇跡”の限界集落で発見された惨殺体。その背後には、狂気のテロリストによる壮絶な陰謀が隠されていた。
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評論・研究部門

受賞作品

短編ミステリの二百年1 (創元推理文庫)
短編ミステリの二百年 1
モーム、フォークナーほか (著), 小森 収 (編集), 深町 眞理子ほか (翻訳)
価格:1,430円
歴史的名編、愛すべき佳品21世紀に選ぶ傑作を全6巻に江戸川乱歩編『世界推理短編傑作集』の東京創元社が新たに贈る一大アンソロジー創元推理文庫創刊60周年記念。名作ミステリ新訳プロジェクト第10弾。
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最終作品

犬神家の戸籍: 「血」と「家」の近代日本
犬神家の戸籍: 「血」と「家」の近代日本
遠藤正敬 (著)
価格:1,980円
横溝正史はなぜ金田一を“結婚させなかった”のか? 戦後の転換期、すなわち敗戦から民主化へと向かう新旧の制度や慣習が入り交じった時期に書かれた、横溝正史の代表作にして、探偵小説の金字塔『犬神家の一族』。
アマゾン本
米澤屋書店
米澤屋書店
米澤 穂信 (著)
価格:1,870円

『満願』『王とサーカス』で「ミステリが読みたい!」「週刊文春ミステリーベスト10」「このミステリーがすごい!」の国内部門1位でミステリーランキング3冠を2年連続で達成。アマゾン本

法月綸太郎ミステリー塾 怒濤編 フェアプレイの向こう側
法月綸太郎ミステリー塾 怒濤編 フェアプレイの向こう側
法月 綸太郎 (著)
価格:2,420円
日本編、海外編、疾風編に続く「怒濤編」は「フェアプレイの向こう側」。ミステリー界の至宝が語る輝ける最新評論集。
アマゾン本
新世代ミステリ作家探訪
新世代ミステリ作家探訪
若林 踏 (著)
価格:2,750円
気鋭の書評家が話題の作家10人の本音に迫る野心的対談集。進化し続けるミステリ。その現在地がここにあります。収録作家は円居挽、青崎有吾、逸木裕、斜線堂有紀、呉勝浩、澤村伊智、阿津川辰海、矢樹純、方丈貴恵、太田紫織。
アマゾン本

 

 

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