2022年(第8回)【日本翻訳大賞】受賞作品&最終候補(ノミネート)作

日本翻訳大賞候補作2022

《2022年日本翻訳大賞》の受賞作と最終候補作品

受賞作品と最終選考対象作品、二次選考対象作品の15冊を一覧で掲載しています。

「カランヂル駅」「シブヤで目覚めて」「消失の惑星【ほし】」「わが上海: 1942年~1946年」など

受賞作!

詩人キム・ソヨン 一文字の辞典
詩人キム・ソヨン 一文字の辞典
キム・ソヨン (著), 姜信子 (監修, 編集), 一文字辞典翻訳委員会 (翻訳)
価格:2,420円

人は誰も自分だけの人生という言葉の辞典を持つ詩人キム・ソヨンがハングル一文字の言葉を通して人生のさまざまな時間、情景、感情を描いた私的で詩的な一文字の辞典

日本翻訳大賞ノミネート
星の時
星の時
クラリッセ・リスペクトル (著), 福嶋伸洋 (翻訳)
価格:2,695円

地方からリオのスラム街にやってきた、コーラとホットドッグが好きな天涯孤独のタイピストは、自分が不幸であることを知らなかった??。「ブラジルのヴァージニア・ウルフ」による、ある女への大いなる祈りの物語。

日本翻訳大賞ノミネート

最終候補作品!?

赤い魚の夫婦
赤い魚の夫婦
グアダルーペ・ネッテル (著), 宇野和美 (翻訳)
価格:2,200円
第3回リベラ・デル・ドゥエロ国際短編小説賞受賞。メキシコの作家が贈る人間とペットにまつわるちょっと不思議な物語。
日本翻訳大賞ノミネート
地上で僕らはつかの間きらめく (新潮クレスト・ブックス)
地上で僕らはつかの間きらめく
オーシャン・ヴオン (著), 木原 善彦 (翻訳)
価格:2,420円
読み書きできない母に綴った僕の真実――。ベトナム系詩人の才能迸る初小説。幼い僕を連れ、母は祖母と共に太平洋を渡った。戦争に人生を狂わされた祖母と、新天地アメリカでの生活に翻弄される母。
日本翻訳大賞ノミネート
パッセンジャー
パッセンジャー
リサ・ラッツ (著), 杉山直子 (翻訳)
価格:2,090円
全てが伏線。二度読み必須!“わきまえない女”が主人公の痛快ミステリ。パッセンジャー=乗客/旅人/助手席にいる者/厄介者「無実」なら、なぜ逃げる──
日本翻訳大賞ノミネート



二次選考対象作品

赤い魚の夫婦
赤い魚の夫婦
グアダルーペ・ネッテル (著), 宇野和美 (翻訳)
価格:2,200円
第3回リベラ・デル・ドゥエロ国際短編小説賞受賞。メキシコの作家が贈る人間とペットにまつわるちょっと不思議な物語。初めての子の出産を迎えるパリの夫婦と真っ赤な観賞魚ベタ、メキシコシティの閑静な住宅街の伯母の家に預けられた少年
日本翻訳大賞ノミネート
アンダー・ゼア・サム ブルックリンの青年が覗いたローリング・ストーンズの奥座敷 (リットーミュージック)
アンダー・ゼア・サム ブルックリンの青年が覗いたローリング・ストーンズの奥座敷
ビル・ジャーマン (著), 池田 祐司 (監修), 久保田 祐子 (翻訳)
価格:2,750円
僕の住む世界にはいつだってストーンズがいた——
ファンジン制作を通じ、ローリング・ストーンズにすべてを捧げた青年が、間近で見たメンバーの素顔や巨大ロック・バンドの内実を描いた青春ノンフィクション!10歳でローリング・ストーンズの
日本翻訳大賞ノミネート
カランヂル駅――ブラジル最大の刑務所における囚人たちの生態
カランヂル駅――ブラジル最大の刑務所における囚人たちの生態
ドラウジオ・ヴァレーラ (著), 伊藤秋仁 (翻訳)
価格:3,960円
1992年10月2日、サンパウロのカランヂル刑務所にて、囚人111名が軍警察によって虐殺された。
この刑務所に勤務していた医師ドラウジオ・ヴァレーラによって描かれる、日々の出来事のスケッチである本書は、ブラジル国内でベストセラー
日本翻訳大賞ノミネート
キルケ
キルケ
マデリン・ミラー (著), 野沢佳織 (翻訳)
価格:3,960円
「あの、人間って、どんなものですか?」ギリシア神話に登場する女神で魔女のキルケ。愛する者を守り、自分らしく生きようとする、遠くて近い一人の女性として、今、語り直される――。
日本翻訳大賞ノミネート
詩人キム・ソヨン 一文字の辞典
詩人キム・ソヨン 一文字の辞典
キム・ソヨン (著), 姜信子 (監修, 編集), 一文字辞典翻訳委員会 (翻訳)
価格:2,420円

人は誰も自分だけの人生という言葉の辞典を持つ詩人キム・ソヨンがハングル一文字の言葉を通して
人生のさまざまな時間、情景、感情を描いた私的で詩的な一文字の辞典日本翻訳大賞ノミネート

どんぐり喰い (福音館の単行本)
どんぐり喰い
エルス・ペルフロム (著), 野坂 悦子 (翻訳)
価格:2,310円
スペイン内戦(1936~39年)の終結から数年後。アンダルシア地方に住む少年クロは、家計を助けるため、8歳で学校をやめ働きに出る。豚のえさやり、ヤギ飼いの仕事、建築現場での下働き……。
日本翻訳大賞ノミネート
シブヤで目覚めて
シブヤで目覚めて
アンナ・ツィマ (著), 阿部賢一 (翻訳), 須藤輝彦 (翻訳)
価格:2,970円
チェコで日本文学を学ぶヤナは、謎の日本人作家の研究に夢中。一方その頃ヤナの「分身」は渋谷をさまよい歩いていて──。プラハと東京が重なり合う、新世代幻想ジャパネスク小説!
日本翻訳大賞ノミネート
消失の惑星【ほし】
消失の惑星【ほし】
ジュリア フィリップス (著), 井上 里 (翻訳)
価格:2,420円

「喪失の悲しみは計り知れない。だが、喪失から再生しようともがく人間は美しい」――西 加奈子◆◆◆書評・メディア露出◆◆◆クロワッサン(2021年5月25日)書評

日本翻訳大賞ノミネート
地上で僕らはつかの間きらめく (新潮クレスト・ブックス)
地上で僕らはつかの間きらめく
オーシャン・ヴオン (著), 木原 善彦 (翻訳)
価格:2,420円
読み書きできない母に綴った僕の真実――。ベトナム系詩人の才能迸る初小説。幼い僕を連れ、母は祖母と共に太平洋を渡った。
日本翻訳大賞ノミネート
パッセンジャー
パッセンジャー
リサ・ラッツ (著), 杉山直子 (翻訳)
価格:2,090円
全てが伏線。二度読み必須!“わきまえない女”が主人公の痛快ミステリ。パッセンジャー=乗客/旅人/助手席にいる者/厄介者「無実」なら、なぜ逃げる──
日本翻訳大賞ノミネート
わが上海: 1942年~1946年
わが上海: 1942年~1946年
伊藤恵子 (著), 麻生えりか (翻訳)
価格:2,970円
日本人である私は、占領下の上海で快適な暮らしを楽しんできた。そのことに矛盾を感じてこなかっただろうか。戦争そのものに対する私の態度は、これまでずっと曖昧だった。
日本翻訳大賞ノミネート
ファットガールをめぐる13の物語
ファットガールをめぐる13の物語
モナ・アワド (著), 加藤有佳織 (翻訳), 日野原慶 (翻訳)
価格:1,980円

宇宙はわたしたちに冷たい。理由はわかっている。自分の体のサイズをめぐって悩みを抱える主人公エリザベス。同じようなコンプレックスをもつ女性たちとも関わって生きている。

日本翻訳大賞ノミネート
星のせいにして
星のせいにして
エマ・ドナヒュー (著), 吉田育未 (翻訳)
価格:2,750円

1918年、アイルランド・ダブリン。スペイン風邪のパンデミックと世界大戦で疲弊しきったこの街の病院に設けられた〈産科/発熱〉病室には、スペイン風邪に罹患した妊婦が隔離されていた。

日本翻訳大賞ノミネート
星の時
星の時
クラリッセ・リスペクトル (著), 福嶋伸洋 (翻訳)
価格:2,695円

地方からリオのスラム街にやってきた、コーラとホットドッグが好きな天涯孤独のタイピストは、自分が不幸であることを知らなかった−−。「ブラジルのヴァージニア・ウルフ」による、ある女への大いなる祈りの物語。

日本翻訳大賞ノミネート
私は男でフェミニストです
私は男でフェミニストです
チェ・スンボム (著), 金 みんじょん (翻訳)
価格:1,870円

韓国の男子高校で教える著者が、学び、実践してきたフェミニズムとは?生きるための「男フェミ」宣言。2018年に刊行後、韓国各紙で話題になり、「幸せな朝の読書推薦図書」や「今年の青少年教養図書」にも選定された「本格男フェミ入門書」。

日本翻訳大賞ノミネート

 

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