2022年(第2回)みんなのつぶやき文学賞【結果ランキング】

2022みんなのつぶやき文学賞

2022年3月13日(日)に「2022年(第2回)みんなのつぶやき文学賞」が発表されました。

そんな、「みんなのつぶやき文学賞」のランキング結果をまとめています。

「ジュリアン・バトラーの真実の生涯」「旅する練習」「消失の惑星【ほし】」「三体III 死神永生」など..

2022年【みんなのつぶやき文学賞】 受賞作ランキング

【国内編】

第1位 :36票

ジュリアン・バトラーの真実の生涯
ジュリアン・バトラーの真実の生涯
川本直 (著)
価格:2,475円

選考委員絶賛! 壮大なデビュー作にして、第73回読売文学賞(小説賞)受賞作「ジュリアンは私で、私はジュリアンだった」作風は優雅にして猥雑、生涯は華麗にしてスキャンダラス。

アマゾン本

第2位 :24票

旅する練習
旅する練習
乗代 雄介 (著)
価格:1,705円

第34回三島由紀夫賞、第37回坪田譲治文学賞、ダブル受賞!中学入学を前にしたサッカー少女と、小説家の叔父。2020年、コロナ禍で予定がなくなった春休み、ふたりは利根川沿いに、徒歩で千葉の我孫子から鹿島アントラーズの本拠地を目指す旅に出る。

アマゾン本

第3位 :16票

長い一日
長い一日
滝口 悠生 (著)
価格:2,475円

小説家の夫と妻は、住み慣れた家からの引っ越しを考え始めた。長いつきあいの友人たちやまわりの人々、日々の暮らしの中でふと抱く静かで深い感情、失って気づく愛着、交錯する記憶。

アマゾン本

第4位 :14票

残月記
残月記
小田 雅久仁 (著)
価格:1,815円
近未来の日本、悪名高き独裁政治下。世を震撼させている感染症「月昂」に冒された男の宿命と、その傍らでひっそりと生きる女との一途な愛を描ききった表題作ほか、二作収録。
アマゾン本

第5位 :12票

テスカトリポカ
テスカトリポカ
佐藤 究 (著)
価格:2,310円

第165回直木賞受賞!鬼才・佐藤究が放つ、クライムノベルの新究極、世界文学の新次元!メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会った。

アマゾン本
感応グラン=ギニョル (創元日本SF叢書 18)
感応グラン=ギニョル
空木 春宵 (著)
価格:1,980円
昭和初期、浅草六区の片隅に建つ芝居小屋では、夜ごと少女たちによる残酷劇が演じられている。一座の役者は皆、ある特殊な条件のもと集められていた。ある日、容姿端麗で美しい声を持つ新人がやってくる。本来ここには完璧な少女は存在してはいけないはずなのに。
アマゾン本

第6位 :11票

つまらない住宅地のすべての家
つまらない住宅地のすべての家
津村 記久子 (著)
価格:1,760円
とある町の、路地を挟んで十軒の家が立ち並ぶ住宅地。そこに、女性受刑者が刑務所から脱走したとのニュースが入る。自治会長の提案で、住民は交代で見張りをはじめるが……。
アマゾン本

第7位 :10票

ほんのこども
ほんのこども
町屋 良平 (著)
価格:1,980円

横溢する暴力と身体、無垢なる魂の軌跡。「やさしく恋するみたいに他の人体を壊す」元同級生あべくんからのメールにあった文章から着想したシーンをつないで、商業作家はあべくん自身の人生を小説にしようとする。

アマゾン本

第8位 :9票

日々のきのこ
日々のきのこ
高原英理 (著)
価格:2,420円

「まるまるとした茶色いものたちが一面に出ていて、季節だなと思う。どれもきのこである」(「所々のきのこ」より) ーー奇才が贈る新たなる「きのこ文学」の傑作、誕生。

アマゾン本

第9位 :7票

同志少女よ、敵を撃て
同志少女よ、敵を撃て
逢坂 冬馬 (著)
価格:2,090円
キノベス! 2022 第1位、2022年本屋大賞ノミネート、第166回直木賞候補作、第9回高校生直木賞候補作テレビ、ラジオ、新聞、雑誌で続々紹介!
アマゾン本
山の人魚と虚ろの王
山の人魚と虚ろの王
山尾悠子 (著)
価格:2,640円
風変わりな若い妻を迎えた男 秋の新婚の旅は 〈夜の宮殿〉その他の街を経て、機械の山へ 舞踏と浮遊/夜の芝地を埋め尽くす不眠の観衆たち/幾つかの寝室と寝台の謎 圧倒的なるイメジャリーに満ちみちた驚異と蠱惑の〈旅〉のものがたり
アマゾン本

第10位 :6票

鴨川ランナー
鴨川ランナー
グレゴリー・ケズナジャット (著)
価格:1,650円

日本と世界の狭間で生まれた中篇2本。「鴨川ランナー」……外国から京都に仕事に来た青年の日常や、周囲の扱い方に対する違和感、その中で生きる不安や葛藤などを、「きみ」という二人称を用いた独特の文章で内省的に描く。

アマゾン本



【海外編】

第1位

消失の惑星【ほし】
消失の惑星【ほし】
ジュリア フィリップス (著), 井上 里 (翻訳)
価格:2,420円

「喪失の悲しみは計り知れない。だが、喪失から再生しようともがく人間は美しい」――西 加奈子◆◆◆書評・メディア露出◆◆◆クロワッサン(2021年5月25日)書評(瀧井朝世氏・ライター)
婦人公論(2021年5月11日)書評(豊崎由美氏・書評家)

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第2位

三体III 死神永生 上
三体III 死神永生
劉 慈欣 (著), 富安 健一郎 (イラスト), 大森 望 (翻訳), 光吉 さくら (翻訳), & 2 その他
価格:2,090円
圧倒的な技術力を持つ異星文明・三体世界の太陽系侵略に対抗すべく立案された地球文明の切り札「面壁計画」。その背後で、極秘の仰天プランが進んでいた。
アマゾン本

第3位

蛇の言葉を話した男
蛇の言葉を話した男
アンドルス・キヴィラフク (著), 関口涼子 (翻訳)
価格:3,960円
これがどんな本かって?トールキン、ベケット、M.トウェイン、宮崎駿が世界の終わりに一緒に酒を呑みながら最後の焚き火を囲んで語ってる、そんな話さ。エストニア発壮大なファンタジー。
アマゾン本

第4位

プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
プロジェクト・ヘイル・メアリー
アンディ・ウィアー (著), 鷲尾直広 (イラスト), & 1 その他
価格:1,980円
地球上の全生命滅亡まで30年……。全地球規模のプロジェクトが始動した!グレースは、真っ白い奇妙な部屋で、たった一人で目を覚ました。ロボットアームに看護されながらずいぶん長く寝ていたようで、自分の名前も思い出せなかったが、推測するに、どうやらここは地球ではないらしい……。
アマゾン本
星のせいにして
星のせいにして
エマ・ドナヒュー (著), 吉田育未 (翻訳)
価格:2,750円

1918年、アイルランド・ダブリン。スペイン風邪のパンデミックと世界大戦で疲弊しきったこの街の病院に設けられた〈産科/発熱〉病室には、スペイン風邪に罹患した妊婦が隔離されていた。

アマゾン本
シブヤで目覚めて
シブヤで目覚めて
アンナ・ツィマ (著), 阿部賢一 (翻訳), 須藤輝彦 (翻訳)
価格:2,970円
チェコで日本文学を学ぶヤナは、謎の日本人作家の研究に夢中。一方その頃ヤナの「分身」は渋谷をさまよい歩いていて──。プラハと東京が重なり合う、新世代幻想ジャパネスク小説! 装画:植田りょうたろう
アマゾン本

第5位

複眼人
複眼人
呉 明益 (著), 小栗山 智 (翻訳)
価格:2,420円

「こんな小説は読んだことがない。かつて一度も」ル=グィン(ゲド戦記)〈台湾民俗的神話×ディストピア×自然科学×ファンタジー〉時に美しく、時に残酷な、いくつもの生と死が交差する、感動長編。

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第6位

クララとお日さま
クララとお日さま
カズオ・イシグロ (著), 土屋 政雄 (翻訳)
価格:2,750円
ノーベル文学賞 受賞第一作カズオ・イシグロ最新作、2021年3月2日(火)世界同時発売!AIロボットと少女との友情を描く感動作。
アマゾン本
行く、行った、行ってしまった (エクス・リブリス)
行く、行った、行ってしまった
ジェニー・エルペンベック (著), 浅井 晶子 (翻訳)
価格:3,630円
ドイツの実力派による〈トーマス・マン〉賞受賞作大学を定年退官した古典文献学の教授リヒャルトは、アレクサンダー広場でアフリカ難民がハンガーストライキ中とのニュースを知る。
アマゾン本

第7位

ネットワーク・エフェクト: マーダーボット・ダイアリー (創元SF文庫 ウ 15-3)
ネットワーク・エフェクト: マーダーボット・ダイアリー
マーサ・ウェルズ (著), 中原 尚哉 (翻訳)
価格:1,430円
ヒューゴー賞・ネビュラ賞・日本翻訳大賞受賞『マーダーボット・ダイアリー』待望の続編「やれやれ、人間は勝手に死にがちです」人間苦手、ドラマ大好きの“弊機”が帰ってきた!【ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞受賞】
アマゾン本
地上で僕らはつかの間きらめく (新潮クレスト・ブックス)
地上で僕らはつかの間きらめく
オーシャン・ヴオン (著), 木原 善彦 (翻訳)
価格:2,420円
読み書きできない母に綴った僕の真実――。ベトナム系詩人の才能迸る初小説。幼い僕を連れ、母は祖母と共に太平洋を渡った。
アマゾン本
丸い地球のどこかの曲がり角で
丸い地球のどこかの曲がり角で
ローレン・グロフ (著), 光野多惠子 (翻訳)
価格:3,300円
爬虫類学者の父と、本屋を営んだ母。かつて暮らした家には蛇が住み着いていた。幽霊、粘菌、オオカミ、ハリケーン……自然との境界で浮かびあがる人間の意味を物語性豊かに描く11の短篇。
アマゾン本

第8位

自由研究には向かない殺人 (創元推理文庫 M シ 17-1)
自由研究には向かない殺人
ホリー・ジャクソン (著), 服部 京子 (翻訳)
価格:1,540円
*第1位〈ハヤカワ・ミステリマガジン〉ミステリが読みたい! 海外篇*第2位『このミステリーがすごい! 2022年版』海外編*第2位〈週刊文春〉2021ミステリーベスト10 海外部門*第2位『2022本格ミステリ・ベスト10』海外篇ブリティシュ・ブックアワード受賞
アマゾン本
声をあげます (チョン・セランの本 03)
声をあげます
チョン・セラン (著), 斎藤 真理子 (翻訳)
価格:1,760円
地球の滅亡、感染症、種の絶滅、大量消費……《 解決の鍵はいつだって未来にある! 》身に覚えのないことで突然、収容所に監禁された英語教師のスンギュン。16名もの教え子が殺人者になっているという。
アマゾン本
もう死んでいる十二人の女たちと (エクス・リブリス)
もう死んでいる十二人の女たちと
パク・ソルメ (著), 斎藤 真理子 (翻訳)
価格:2,200円
韓国で最も独創的な問題作を書く新鋭作家のベスト版短篇小説集韓国文学の新しい可能性を担う作家として注目され続ける著者の、10年の軌跡を網羅した日本版オリジナル編集による短篇小説集。
アマゾン本

2022年(第2回)みんなのつぶやき文学賞【海外編】第9位~以降作品

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