《2022年日本推理作家協会賞》受賞作品&好捕作一覧
日本推理作家協会賞は今年(2022年)で75回目を迎える、歴史のある推理小説に贈られる文学賞です。
2022年の受賞作品が決定したので、受賞作品と候補作品をまとめました。
長編および連作短編集 部門
受賞作
候補作
短編部門
受賞作
「スケーターズ・ワルツ」 逸木 裕 (KADOKAWA「小説 野性時代2月号」)
「時計屋探偵と二律背反のアリバイ」 大山 誠一郎(実業之日本社Webジェイノベル 2021/10/12配信)
候補作
「手綱を引く」 大門 剛明 (文藝春秋「オール讀物12月号」)
「コージーボーイズ、あるいは謎の喪中はがき」
笛吹 太郎 (東京創元社「コージーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎」収録)
「光を描く」 杉山 幌(東京創元社「ミステリーズ!vol.105」)(つづく)
評論部門
受賞作
候補作
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