英国ブッカー賞の歴代受賞作一覧|世界的な名作タイトル多数

ブッカー賞受賞作

ノーベル文学賞、フランスのゴンクール賞と並び、世界3大文学賞と言われている英国のブッカー賞の歴代の受賞作を一覧で掲載しています。

「誓願」「七つの殺人に関する簡潔な記録」「奥のほそ道」「ウルフホール」など

ブッカー賞の歴代受賞作

※ 未翻訳の年の作品は掲載していません。

2019年受賞作

誓願
誓願
マーガレット・アトウッド (著), 鴻巣友季子 (翻訳)
価格:3,190円
『侍女の物語』続篇ブッカー賞受賞作〈侍女〉オブフレッドの物語から15年後。〈侍女〉の指導にあたっていた小母リディアは、司令官たちを掌握し、ギレアデ共和国を操る権力を持つまでになっていた。
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2018年受賞作

ミルクマン
ミルクマン
Anna Burns (原著), アンナ バーンズ (著), 栩木 玲子 (翻訳)
価格:3,740円
謎の牛乳配達人はテロリストなのか。国家独立をめぐるテロと性的抑圧を生きる18歳女性の不安と絶望を描いた傑作。ブッカー賞受賞。
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2017年受賞作

リンカーンとさまよえる霊魂たち
リンカーンとさまよえる霊魂たち
ジョージ・ソーンダーズ (著), 上岡伸雄 (翻訳)
価格:3,740円
南北戦争の最中、急死した愛息の墓を訪ねたリンカーンに接し、霊魂達が壮大な企てに挑む。全米ベストセラー感動作。ブッカー賞受賞。
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2015年受賞作

七つの殺人に関する簡潔な記録
七つの殺人に関する簡潔な記録
マーロン ジェイムズ (著), 旦 敬介 (翻訳)
価格:6,600円
◎書評・メディア情報群像(2020年6月号)アンケート「最新翻訳小説地図」(西加奈子氏・作家)GQ JAPAN(2020年4月29日)「いまこそ読みたい5冊の本」(又吉直樹氏・作家)
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2014年受賞作

奥のほそ道
奥のほそ道
リチャード・フラナガン (著), 渡辺 佐智江 (翻訳)
価格:4,180円

ブッカー賞受賞作品1943年、タスマニア出身のドリゴは、オーストラリア軍の軍医として太平洋戦争に従軍するが、日本軍の捕虜となり、タイとビルマを結ぶ「泰緬鉄道」(「死の鉄路」)建設の過酷な重労働につく。

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2013年受賞作

あるときの物語(上)
あるときの物語(上)
ルース・オゼキ (著), 田中 文 (翻訳)
価格:1,766円
カナダの島に暮らす作家ルースは、海岸に打ち上げられたハローキティの弁当箱を見つける。中に入っていたのは、古びた手紙と腕時計、そして日記だった。
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2012年受賞作

罪人を召し出せ
罪人を召し出せ
ヒラリー マンテル (著), Hilary Mantel (原著), 宇佐川 晶子 (翻訳)
価格:3,300円
〈ブッカー賞/コスタ賞受賞〉十六世紀英国。国王ヘンリー八世が世継ぎを望む中、王妃の不貞の噂が宮廷をかけめぐる。『ウルフ・ホール』に続き辣腕政治家トマス・クロムウェルの人生を描く傑作
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2011年受賞作

終わりの感覚 (新潮クレスト・ブックス)
終わりの感覚
日本語版 ジュリアン バーンズ (著), Julian Barnes (原著), 土屋 政雄 (翻訳)
価格:1,870円
穏やかな引退生活を送る男のもとに、見知らぬ弁護士から手紙が届く。日記と500ポンドをあなたに遺した女性がいると。記憶をたどるうち、その人が学生時代の恋人ベロニカの母親だったことを思い出す。
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2009年受賞作

ウルフ・ホール (上)
ウルフ・ホール(上)
ヒラリー・マンテル (著), Hilary Mantel (著), 宇佐川 晶子 (翻訳)
価格:3,080円

ブッカー賞・全米批評家協会賞受賞作!「トマス・クロムウェル?」人はいう。「あれはたいした男だ」
1520年代のイギリス、ロンドン。

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2008年受賞作

グローバリズム出づる処の殺人者より
グローバリズム出づる処の殺人者より
アラヴィンド アディガ (著), Aravind Adiga (原著), 鈴木 恵 (翻訳)
価格:1,750円
究極の格差社会インドから中国首相に送られる殺人の告白。グローバリズムの闇を切り裂き、人間の欲望と悲しみを暴く挑発的文学
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2006年受賞作

喪失の響き (ハヤカワepiブック・プラネット)
喪失の響き
キラン・デサイ (著), 谷崎 由依 (翻訳)
価格:1,296円

女性作家としてブッカー賞最年少受賞! 喪失と再生をめぐる家族の物語。少女サイは、インド人初の宇宙飛行士を目指していた父を母と共に交通事故で亡くすと、母方の祖父である偏屈な老判事に引き取られた。

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2005年受賞作

海に帰る日 (新潮クレスト・ブックス)
海に還る日
ジョン バンヴィル (著), John Banville (原著), 村松 潔 (翻訳)
価格:2,090円
最愛の妻を失った老美術史家が、遠い日の記憶に引き寄せられるように、海辺の町へと向かう。あの夏の日、双子の弟とともに海に消えた少女。謎めいた死の記憶は、亡き妻の思い出と重なり合って彼を翻弄する。
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2003年受賞作

ヴァーノン・ゴッド・リトル―死をめぐる21世紀の喜劇
ヴァーノン・ゴッド・リトル―死をめぐる21世紀の喜劇
DBCピエール (著), DBC Pierre (原著), 都甲 幸治 (翻訳)
価格:5,758円
痛快無類な文体で、現代アメリカを黒い笑いの連打で駆け抜けるブッカー賞受賞の大問題作、ついに刊行。
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2002年受賞作

パイの物語(上) (竹書房文庫)
パイの物語(上)
ヤン・マーテル (著), 唐沢 則幸 (翻訳)
価格:23円
1977年7月2日。インドのマドラスからカナダのモントリオールへと出航した日本の貨物船ツシマ丸は太平洋上で嵐に巻き込まれ、あえなく沈没した。
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2001年受賞作

ケリー・ギャングの真実の歴史
ケリー・ギャングの真実の歴史
ピーター ケアリー (著), Peter Carey (原著), 宮木 陽子 (翻訳)
価格:3,148円
19世紀、オーストラリア。貧しいアイルランド移民の子ネッド・ケリーは、幼いころから獄中の父にかわり、母と6人の姉弟妹を支えてきた。父の死後、母はネッドを山賊ハリー・パワーに託す。
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2000年受賞作

昏き目の暗殺者 上 (ハヤカワepi文庫)
昏き目の暗殺者 上
Margaret Atwood (原著), マーガレット アトウッド (著), 鴻巣 友季子 (翻訳)
価格:1,320円
世界文学の最前線を行くカナダ人作家の傑作長篇が初の文庫化! ハメット賞&英国最高峰ブッカー賞に輝いた現代文学の金字塔!
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1999年受賞作

恥辱 (ハヤカワepi文庫)
恥辱
J.M. クッツェー (著), J.M. Coetzee (原著), 鴻巣 友季子 (翻訳)
価格:880円
52歳の大学教授デヴィッド・ラウリーは、2度の離婚を経験後、娼婦や手近な女性で自分の欲望をうまく処理してきた。だが、軽い気持ちから関係を持った女生徒に告発されると、人生は暗転する。
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