マンガ大賞２０２１ 【ノミネート作品一覧】
2021年マンガ大賞の二次選考ノミネート作品タイトルです。
「推しの子」「女の園の星」「九龍ジェネリックロマンス」「SPY×FAMILY」など
ノミネートタイトル 一覧
【推しの子】 1
赤坂アカ (著), 横槍メンゴ (著)
価格：693円 659円
「この芸能界（せかい）において嘘は武器だ」 地方都市で、産婦人科医として働くゴロー。芸能界とは無縁の日々。一方、彼の“推し”のアイドル・星野アイは、スターダムを上り始めていた。
女の園の星 1
和山やま (著)
価格：748円
「声を出して笑った」の声、続出!!!漫画賞総ナメ『夢中さ、きみに。』の和山やま初連載！ある女子校、２年４組担任・星先生。生徒たちが学級日誌で繰り広げる絵しりとりに翻弄され、教室で犬のお世話をし、漫画家志望の生徒にアドバイス。
怪獣8号 1
松本 直也 (著)
価格：528円
怪獣発生率が世界屈指の日本。この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く日比野カフカ。
カラオケ行こ!
和山 やま (著)
価格：770円
歌がうまなるコツ教えてくれへん?合唱部部長の聡実はヤクザの狂児にからまれて歌のレッスンを頼まれる。
九龍ジェネリックロマンス 1
眉月 じゅん (著)
価格：660円
此処は東洋の魔窟、九龍城砦。ノスタルジー溢れる人々が暮らし、街並みに過去・現在・未来が交差するディストピア。はたらく30代の男女の非日常で贈る日常と密かな想いと関係性をあざやかに描き出す理想的なラヴロマンスを貴方に──。
SPY×FAMILY 1
遠藤達哉 (著)
価格：528円
名門校潜入のために「家族」を作れと命じられた凄腕スパイの〈黄昏〉。だが、彼が出会った“娘”は心を読む超能力者！ “妻”は暗殺者で!? 互いに正体を隠した仮初め家族が、受験と世界の危機に立ち向かう痛快ホームコメディ!!
葬送のフリーレン（１）
山田鐘人 (著), アベツカサ (著)
価格：999円
魔王を倒した勇者一行の後日譚ファンタジー魔王を倒した勇者一行の“その後”。魔法使いフリーレンはエルフであり、他の3人と違う部分があります。
チ。―地球の運動について― (1)
魚豊 (著)
価格：650円
動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。
水は海に向かって流れる(1)
田島 列島 (著)
価格：1,115円
「俺がいなければ、この人の肩が濡れることはなかったのに」高校への進学を機に、おじさんの家に居候することになった直達。
メタモルフォーゼの縁側(1)
鶴谷 香央理 (著)
価格：858円
75歳のおばあちゃんが出会ったもの、それはBLふと立ち寄った書店で老婦人が手にしたのは1冊のBLコミックス。
マンガ大賞2020 受賞作
ブルーピリオド (1)
山口 つばさ (著)
成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎(やぐち やとら)は、ある日、一枚の絵に心奪われる。